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2006年10月12日 (木)

政治家は英語がお好き?(2)

政治家は英語がお好き?について幾つかメールを頂いた。常々思っていたことなので、愚見を述べた。
素人の愚論かも知れないが、ご笑覧下されば幸甚。

 http://home.att.ne.jp/grape/shindo/mougo3.htm#innovation

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コメント

蛇足に書かれた「リー村長の豚が来た」には爆笑してしまいました。

先日、とある会に出席していましたら、「リテラシーの形成に向けてがんばりましょう」「エビデンスを示してください」と、我々の世界では使われないカタカナがたくさん出てきとまどいました。学者の世界では普通なのだそうですが、学会ではないのですから、私たち素人にもわかるようにしゃべって欲しいと思いました。

研究発表もありました。いつ聞いても簡潔で明快な先生の講演は、いっさいの難しい単語は使いません。また、話の組み立てもいたって単純です。質問においてはその質問者のレベルに応じて答えられるので、素人の私が聞いていて解らないこともありますが、私自信が質問した場合、理解できない回答などはありませんでした。

このように時と場所によって使う単語もかえるというのは、理解してもらう為の一歩だと思います。政治家は、不特定多数の人に自分の主張を認めてもらうべく発言しているのですから、本来庶民が理解できないような表現をすべきでは無いと考えます。

政治家先生でも、聞いている人を煙に巻く場合は、この域ではありませんが。
やはり、解りやすい政治の入り口はわかりやすい言葉ですね。

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らくじん氏のコメントの外、数氏からメールを頂きました。らくじん氏は「或る会に出席していましたら、「リテラシーの形成に向けてがんばりましょう」「エビデンスを示してください」と、我々の世界では使われないカタカナがたくさん出てきとまどいました。学者の世界では普通なのだそうですが、学会ではないのですから、私たち素人にもわかるようにしゃべって欲しいと思いました」と感想を述べられている。
学会などその分野の専門家の集まりなら兎も角、一般大衆を対象に話す場合、出来るだけ聴衆に解り易い言葉で話すべきでしょう。「素養の向上に勤めましょう」、「証拠を示してください」で充分なのに、リテラシーとかエビデンスなどと言う英語を使うのは「俺は英語を知ってるぞー」と自慢しているように思われても仕方ありません。
政治家諸公が大衆に向かってカタカナ語を多発するのも、「俺ばよく調べて外国のことも知っているのだ」、そうは思いたくないが、聴衆を「煙に巻く」意図が裏に隠されて居るのでは無いか?」と勘繰りたくなります。(真道 記)。

投稿: らくじん | 2006年10月26日 (木) 11時00分

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