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2007年1月 1日 (月)

2007年の元旦

今日は2007年の元旦、1月1日である。80歳代の半ばの私の人生中、今日の元旦ほど元旦らしくない元旦は無いと感じた。

何故そう思ったのだろうか?解らない。昨夜の紅白歌合戦も見る気はしなかった。尤も、例年も余り見はしないが・・・。サダム・フセインの処刑、北鮮問題や世界情勢の徹夜の討論会も心が休まり和むような内容ではない。親殺し・子殺し、等々、嫌でややこしい話題や碌でもないニュースばかり。正月というのに・・・。それとも歳を取った所為(せい)でそう感じるのか?どうも歳の所為ばかりではないようだ。

日中戦争が勃発直前の嫌なムードの時代だったのだが、子供の頃は何も解らず、正月は何となく楽しかった。「母が手際の大根なます、これが我が家の年越し肴」の小学唱歌ではないが、オセチも今とは比較にならない伝統的な質素なものだったが、畏まって食べた。見た目ばかり立派ではあるが「冷凍品を解凍した本当の味ではない」昨今のオセチは実に「味気ない」の言葉通りのシロモノだ。

年寄りの愚痴はこれ位にする。私のホームページに書いた愚論を下記する。ご覧頂ければ幸甚。

1. 音声言語に就いての素人話。私の体験による言葉、取り分け「声調」に関する愚論。外国語の先生や言語学の専門家のご意見を頂ければ幸甚これに過ぎるものはない。

 http://home.att.ne.jp/grape/shindo/kotoba2.htm#SeiTyouRon

2.上海水産大学の駱肇蕘先生の「水産」、「漁業」などの言葉の中国における用法に関する論説の寄稿文を和訳して載せた。

http://home.att.ne.jp/grape/shindo/SFUpaper.htm#RAKUSENSEI 

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