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中国文 初めて羅湖橋を渡った水産専門家
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コメント
ご無沙汰です。楽しく拝読いたしております。
遅ればせながら、「悪代官の出る時代劇」でひとこと。
水戸黄門に代表されるような大衆娯楽ドラマはばかばかしいと見なかったとのことですが、実は私も馬鹿馬鹿しいと思いつつ最近になって見ております。
まず、一時間番組の時間配分に感心しながらストーリーを追うとまた違った楽しさがあります。つまり、起承転結が何時何分で起きるかと推測したり、印籠が出るタイミングなどなど。
また、役人さんに苛められ、膨大な書類を提出しなければ許可してくれない現実と、悪代官をダブらせて日ごろの鬱憤をはらしております。(現代、私利私欲に走る代官は少ないのですが、嫌がらせは普通にあります。)
水戸黄門の超法規的措置と、ダッカ事件とダブらせて、福田氏が政界の黄門様などとうまいことを言うものだと感心しております。天下のご意見番という側面もあったかもしれませんが、私はこの説(推測・自前ですが)を支持したいです。
投稿: らくじん | 2010年11月22日 (月) 12時35分